埼玉千葉茨城専門の
築古不動産の購入修繕の専門クラブ
ゼロワンクラブ代表の黒崎です。

前回お送りした
“利回り30%を叶える!
不動産探しの条件”
はいかがでしたでしょうか。

実際に情報を探してみる所から
行動をスタートしてみてくださいね。

さて、今日はプログラムの2日目です。

不動産投資は非常に大きい買い物で
リスクが怖いと感じる
部分もあるかもしれません。

こういった不安要素を最小限に抑え
チャンスを最大限に
生み出せるのがプロの情報です。

1日3分で、ぜひプロの思考を
インストールし、富を生みだす金の卵を
手に入れてください。

2nd day:不動産投資の勝敗は電話1本で9割決まる!

高利益を生む不動産情報を
得られるかどうかは
電話一本で決まってきます。

驚かれるかもしれませんが、事実です。

不動産の選び方、買い方に注目が集まり
あまり着目されていない内容です。

しかし

“投資の勝敗は不動産会社
との関係に掛かっている”

といっても過言ではありません。

不動産探しのキーマンは
何といっても不動産会社。

紙媒体や、インターネットに
載っていない情報は
彼らが全て統括しています。

最初の資料請求から不動産探し
契約まで良好な関係を
続けていくことが重要です。

幾つかあるポイントの中から
最も重要度の高い3つをお伝えします。

1.一番最初に、あなたが物件を買える人かどうかを仲介会社に伝える

極論、物件を買えない人との電話に
付き合う時間は相手にとって無駄な
労力と見なされてしまいます。

ですので

あなたが物件を買える人可能性が
高い人だということを
最初に簡潔に伝える必要があります。

(例)
1.現金購入で考えている

2.もしくは前に似たような物件で
私はローン審査が通っている
※ローンを使う人限定

3.このあたりに地縁が
あって現場をよく知っている

4.近くに賃貸物件を持っている

5.近くをよく車で
通っていてよく知っている

など、このような情報を
話題に盛り込みます。

2.物件資料を請求しすぎない

不安だからと道路図面や埋設管図面等
問い合わせのこの段階で、あれもこれも
請求するのは嫌がられることがあります。

事務所にその資料があれば
すぐに送ってくれると思いますが
基本的なものは自分で
取得するのが良いでしょう。

特に物件の前面道路が私道の物件は
役所の調査を待つケースもあります。

こちらは資料を取り寄せたいだけですが
不動産会社によっては、こちらが
思っている以上に手間と
時間が掛かるのです。

基本的には、物件の概要とレントロール
(不動産の賃貸借条件の一覧表)で
まずは十分で、

事前にネットに
掲示されているのであれば
それ以上はこの段階では不要です。

3.不動産会社と対等に話せるよう基本的な知識をつける

なにも宅地建物取引士や管理業務主任者を
取る必要は全くありません。

ですが、話す言葉であなたが
どの位の知識を持ち合わせているか
不動産会社にはすぐにわかるのです。

こちらが希望する物件を
確実に紹介してもらうためにも
不動産の本を少なくとも100冊以上
読むことをおすすめします。

が、言うのは簡単ですが
なかなかできるものではないと
思いますし、実践しないと
わからないことも事実です。

仲介会社との関係は、不動産紹介から
契約までかなり重要なポイントで
関わってきますが、あまりその重要性に
ついての情報が出ていません。

このようなインターネットや、本にも
載っていない情報を今すぐ手に入れて
いち早く成功したい場合は
このような場で情報を得ることが出来ます。

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