埼玉千葉茨城専門の
築古不動産の購入修繕の専門クラブ
ゼロワンクラブ代表の黒崎です。

さて、あなたは投資用不動産を
購入したことがありますか?

これから初めての購入という場合は
本を読むうちに、様々な手法に迷い
なかなか決められず、手も進まない
という方もいらっしゃるようです。

私は不動産投資を成功させるためには
“3つの力 “が必要と考えています。

その1つに” 覚悟 “がありますが
情報を集め、どの戦略を取るかは
まさに” 覚悟 “することの1つです。

” 覚悟 “を強く・太いものにするのは
知識の積み重ねで見通しと
自信をつけていくことが重要です。

ぜひ、今回配信している無料特典や
このメルマガを通じて十分な知識を
得て頂きたいと思います。

では早速、プログラムの1日目です。

1日3分で、ぜひプロの思考を
インストールし、富を生みだす金の卵を
手に入れてください。

1st day:30%の利回りを叶える!不動産探しの条件

本やインターネット情報で書かれている
一般的な不動産投資による
利回りをご存知ですか?

<都内中古物件>

1棟RCマンション
6~8%

1棟アパート
10~12%

といったイメージではないでしょうか。

ですが、私自身は平均の利回りは
30%以上で運用し、物件売却の際は
購入時の3倍の価格での
売却何度も行っています。

-運用例-

例えば1棟RCマンションを1億円で
購入し8%で運用した場合
年間の家賃収入は800万円。

私の場合は1棟アパートを1000万で
購入し30%で運用するので
年間の家賃収入は300万円。

RCマンションの投資額と同じく
1000万円のアパートを
1億円分(10棟)利回り30%で
運用をすると
家賃収入は3000万円です。

同じ投資額でも
年間で2200万円の差が生まれます。

実はこのような結果を出せるかどうかは
最初の物件探しから決まっている
と言っても過言ではありません。

何かが特別なわけでもなく
不動産投資初心者の方でも
プロの視点を知っていくことで
あなたも同じ結果を出すことが可能です。

実際、私が主宰する
不動産コミュニティでは、不動産投資について
全くの初心者の方が半数以上いらっしゃいますが

入会半年で、利回り約30%の
物件を手に入れている方が何人もおります。

それは地方の誰も見向きもしない
築古の戸建てに狙いを定めているからなのです!

では、初心者さんでも出来る
具体的な“物件探しのコツ”を
お伝えしていきます。

1.物件探しの条件

・リフォーム代込みで
高くても300万円以内の戸建て

→ローンは組まず、低額ではじめるため
大きな覚悟が不要で取り組みやすい。
※100万を切る戸建ても地方にはたくさんあります。

・2〜3軒戸建てを買って
慣れたらアパートを始め
1000万台程度の金額の
小さな物件から始めていく

・戸建て、アパート共に利回り
少なくとも20%以上を確保する

関東近辺にお住いの方は
一都三県で探すのが原則です。

地方の方は、ご自身の土地勘が
ある場所で探すのが良いです。

とはいえ、関東近辺では
このような物件を探すことが
難しくなっているのです。

このような時は、下記のようなサイトで
不動産に目を通します。

あらゆるビジネスで共通しますが
最初のリサーチが重要です。

楽待
http://www.rakumachi.jp/

建美家
https://www.kenbiya.com/

予めエリアを絞って
2~3週間リサーチをしていくと
エリアの割には安い物件や、
利回りの高い物件が見つかってきます。

先ずは、購入せずとも電話で問い合わせを行い
情報のルートを持つことが大切です。

情報のルートを持つことで
あなたに必要な情報が、誰よりも早く入る
可能性を高められます。

2.安くても避けたい物件

物件を探す際に
“安くても避けておきたい物件”
というものがあります。

時間と手間を掛けてリサーチした結果が
お宝物件なのか、安くなるべくして
安いのか、このような視点を持つことで
見極めていくことが可能です。

・市街化調整区域の物件は
出来るだけ避けましょう

各地区に市街化調整区域
というエリアがあります。
市街化を抑える計画のある地域です。

このエリアの物件は基本的に安いです。

このエリアの不動産は
銀行からの担保価値が低いため

次のローンを組もうとした際に
せっかく買った不動産が担保にならず
銀行からほとんど
借りることが出来ないからです。

よって買い進めも難しくなります。

さらに
多くの売却益を得られる可能性が低いため
初心者は避けることをお勧めしたします。

次に

・借地権の物件は避けましょう

こちらも市街化調整区域の物件同様
担保価値として見られない場合が多いです。

良い地域であっても、銀行の融資が
受けにくいので、買い進めがしにくくなると
考えておいてください。

このように、成功しやすい選択基準。
失敗をしないための選択基準。

情報と、明確な理由を知ることで
確信を持って成功できる
チカラをつけてください。